国の教育ローンと銀行の教育ローンはどう違うの?


国の教育ローンと銀行の教育ローンはどう違うの?

大学や専門学校へ通うときに、教育ローンを利用しようと考えている方も多いと思いますが、教育ローンには銀行のものだけでなく、国が運営しているものもあるということを知っていましたか?

今回は、国が運営する教育ローンと銀行が提供している教育ローンについて紹介していきたいと思います。

まずは、国が運営する教育ローンについてです。

国の教育ローンとは、日本政策金融公庫という機関が運営している教育ローンになります。

日本政策金融公庫というのは、融資をすることが主な業務となっており、教育ローンの他にも事業者に対して資金の融資を行っていたりします。

国の教育ローンは金利が2.75%と低く、固定金利であるということが特徴となっています。

固定金利であるので、景気にかかわらず変わらない金利で利用できるというのは嬉しいですよね。

また、担保や保証人は必要なく、借り入れができるというメリットがあります。

担保や保証人を用意しなくてはいけないとなると、書類だけでも準備が大変になりますし、担保になるものがないと融資を受けることができなくなってしまいます。

そんな心配がなく、融資が受けられるのが国の教育ローンです。

ただし、担保や保証人が不要であるために、保証料金を支払う必要があるので注意しましょう。

国の教育ローンの使い道は、幅広く、入学金や授業料だけでなく、下宿を始めるための費用や教科書代、国民健康保険料など授業に関わるもの以外にも使うことができます。

使い道が幅広いというのは、利用しやすいといえますね。

教育ローンと聞くと、短大・大学・専門学校に通うためにしか使うことができないと思いがちですが、国の教育ローンの場合は、高等学校や予備校、海外の大学や専門学校に進学する場合でも利用することができます。

海外の学校で学びたいと思っている方や大学受験のために予備校に通っている場合でも利用できるのは、とても嬉しいですね。

国の教育ローンは、メリットが大きいように感じますが、注意しなくてはいけない点もあります。

それは、世帯年収に制限があるということです。

どういうことかというと、子どもの人数によって世帯年収に上限が設定されているため、世帯年収が規定のものよりも上回っているときには、教育ローンが利用できないということです。

子どもが1人の場合、世帯年収の上限は790万円になっています。

このような世帯年収の上限があるということだけ頭に入れておかないと、申し込みをしたけれど利用できないということになってしまうので、気をつけましょう。

一方で銀行の教育ローンの場合は、金利は固定金利のものと変動金利のものを選ぶことができます。

景気の動きを見て、変動金利を選ぶとお得に利用することができる場合もあります。

また、銀行の教育ローンも担保が必要ないことが多いです。

しかし、国の教育ローンと違って、保証人の変わりとして保証会社の保証を受ける必要があります。

次に、銀行の教育ローンの使い道としては、入学金や授業料、そのほかの教育に関連する資金として使うことができます。

ただ、国の教育ローンのように、下宿にかかる費用や保険料などに充てることは難しいことが多いです。

進学先は、国の教育ローンと同じように学校でも予備校でも利用することができます。

銀行の教育ローンの場合、申し込みの時に支出したことが分かるような書類を用意しなくてはいけないことがあります。

そのため、申し込みをする前にどのような書類が必要なのかを確認して、事前に準備しておくといいでしょう。

このように国の教育ローンと銀行の教育ローンには違いがあります。

大きな違いとしては、金利や使い道、利用できる方の条件だと思います。

これらの違いを理解した上で、申し込みをするようにしましょう。

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